シンガポールでは新型コロナウイルスワクチンの接種率8割でも感染者が急増しているとのこと

withコロナに向けてどのようにしていくか検討の必要あり

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新型コロナウイルスが日本でも猛威を振るい、
9月30日まで緊急事態宣言が延期された中で全世界の人々が気になる記事が出ていました。

シンガポール、接種率8割でも感染急増 「コロナ共存」へ試練
2021/09/13/20:33

【シンガポール時事】
新型コロナウイルスのワクチン接種完了率が8割を超えたシンガポールが、
深刻な市中感染者急増に見舞われている。

経済への打撃が大きいコロナ根絶戦略から、
「コロナとの共存」に向けて行動制限緩和に切り替えたところ、早くも試練に直面した。

人口約570万人の同国で、新規感染者は12日まで3日連続で500人を超えた。
人口比で考えると日本で1万人超に匹敵する。
ワクチン接種者を対象に1組5人までの外食を認めるなど、
厳格だったコロナ制限を一部緩和したのが響き、感染者が8月下旬から急増し始めた。

ワクチン接種完了率は81%と「恐らく世界一の水準」(オン保健相)に達し、
満を持して緩和に着手したはずだった。
しかし、感染力が強いデルタ株が生鮮市場や商業施設を通じて拡散。
期待された集団免疫はいまだ獲得されておらず、保健省は「接種率9割を大幅に超えないと獲得は難しい」と悲観的だ。

それでも、ワクチン接種浸透により重症化リスクは着実に低下。
政府はコロナ共存をにらみ、感染者が出ても重症者が増えなければ規制を緩めていく出口戦略を描く。

<以下略>

日本でも現状、ワクチンの二回目を接種した人で約50%になるので、
シンガポールのワクチン接種率はかなり高い数値となっています。

それでも感染急増している理由は記事にも書かれている通り、
行動緩和と人々の意識の低さではないかと感じます。

ワクチン接種は必要ですが接種したからと言って
新型コロナウイルスに感染しないということはありません。

まずは感染リスクを少しでも落とせるように手洗い・うがい・消毒の徹底をお願いします。
またコロナになった後のことも考えておくと慌てることなく対応できるので、
そこも時間があるときにでも考えてみてください。