新型コロナワクチンを1回目は米ファイザー、2回目は英アストラだと副反応リスクがあるのでは?と英オックスフォード大学准教授のMatthew Snape氏らが発表

どのような副反応の生じるリスクがあるのか

いつも弊社ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について我々は何も知りませんよね。
専門家や報道ではワクチン接種を進めていますが、内容が分からないものは関わりたくないと思う気持ちはよく分かります。
実際に接種後はどのようにしたらいいのか、打つ場合の副作用はあるのかを知りたいと思いますね。
そこで少々、上記のような方々に向けて気になる記事が出ていました。

コロナワクチン、1回目は米ファイザー、2回目は英アストラだと副反応リスク?
2021/05/30 04:35

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンを、1回目は米ファイザー社製のワクチン、
2回目は英アストラゼネカ社製のワクチンという具合に混合して接種すると、副反応の生じるリスクが増大する可能性のあることが報告された。
英オックスフォード大学准教授のMatthew Snape氏らが実施中の研究から明らかになったこの予備データの詳細は、「The Lancet」に5月12日掲載された。

 Snape氏らは、英国の50歳以上の830人を対象に、1回目と2回目とで異なるCOVID-19ワクチンの接種が有効な予防手段となるか否かを検討している。
試験では、対象者のうちの463人をワクチンの接種間隔を28日とする群、367人を84日とする群に二分し、さらにそれぞれの群内で、4種類の組み合わせでワクチンの初回接種と追加接種を行う群にランダムに割り付けた。
4種類の群とは、1回目にアストラゼネカ社製のワクチン、2回目にファイザー社製またはアストラゼネカ社製のいずれかのワクチンを接種する群と、
1回目にファイザー社製のワクチン、2回目にアストラゼネカ社製またはファイザー社製のいずれかのワクチンを接種する群である。

その結果、28日の接種間隔で2回接種した人(461人)では、初回接種と追加接種でワクチンの種類を変えた場合に、
発熱や倦怠感、関節痛などの軽度から中等度の症状が生じる率が高いことが明らかになった。
例えば、発熱が生じた人の割合は、2回ともアストラゼネカ社製のワクチンを接種した場合で10%、2回ともファイザー社製のワクチンを接種した場合で21%だったのに対して、
1回目にアストラゼネカ社製、2回目にファイザー社製のワクチンを接種した場合には34%、1回目にファイザー社製、2回目にアストラゼネカ社製のワクチンを接種した場合には41%に上昇していた。

このような副反応のほとんどは、接種後48時間以内に認められたが長続きはせず、副反応による入院例はなかった。
また、血清学的・生化学的データにも群間差はなく、追加接種後7日の時点で血小板減少症が認められた人もいなかった。
ただし、Snape氏らは、今回のデータは50歳以上の患者から得られたものであるため、若い患者ではもっと頻繁に副反応が生じる可能性もあるとしている。

<以下略>

記事に書かれている通り、発熱が生じた人の割合は、ワクチンが2回ともファイザー社製及びアストラゼネカ社製の場合、1~2割に対して、
1回目にアストラゼネカ社製、2回目にファイザー社製、1回目にファイザー社製、2回目にアストラゼネカ社製にした場合、3~4割に上昇していました。

もちろんワクチン接種後に発熱や倦怠感、関節痛などの軽度から中等度の症状が生じる率が高い副作用があって怖いので打ちたくないという気持ちもよく分かりますよ。
しかし、2回とも接種した場合は9割以上の効果、また1回で5割となっていくので、一度もワクチン接種をしていない場合は9割以上の感染リスクがあることになります。

でも今ここで上記のような情報が出たとしても信用できないということが先行しますよね。
そこで言えるのはここでの記事を見ることも必要ですが、まずは自分で情報を得てから知識を増やす必要があります。

今であれば”コロナ”などの用語を調べればすぐに分かりやすい記事や内容が出ていますので、
まずは新型コロナウイルスというものを知り、次にその対策や予防を知ると今後の感染予防対策にもきっと活かせられるはずです。