新型コロナウイルスは「1密」でも十分に感染リスクが上がる

「家にいる」「人と距離をとる」ことなどの感染予防対策の徹底

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新型コロナウイルスが変わらず猛威を振るっており、緊急事態宣言の発令が増えている中、
我々の感染対策を考え直す必要がある記事が出ていました。

感染リスクは「1密」でも 「家にいる」「人と距離をとる」の徹底を
2021/09/09/10:56

<前略>

その危機はまず病院やクリニックを受診する患者さんに現れます。
熱がある人は病院に電話する手間が必要で、病院に入る際には全員体温測定を行い、
熱があれば個別の問診をして、発熱外来という別室に完全隔離されます。
入院患者さんの家族は面会が禁止となり、危篤状態でもなかなか面会できず、
次に会えるのはお亡くなりになった退院でのタイミングとなっているのが現状です。

沖縄では大型連休後に必ず新型コロナ患者が増加します。
これはある意味仕方のないことですが、そこを担保する医療体制が喫緊の課題です。
患者が増加をたどると、平時に比べマンパワーが圧倒的に不足します。
その状況下では時に感染予防対策に抜けが生じえます。

メディアでは「3密を避ける」があたかも感染予防のメインであるかのように報道されていますが、
感染力の強い変異株が日本に入ってきてから、現場で患者さんのお話を聞いている感覚としては「1密」でもあれば十分感染のリスクがあります。
とにかく「家にいる」「人と距離をとる」の2点を強調したいです。
やむを得ず距離がおけない外出や仕事がある時などには「マスクを装着する」をいま一度徹底していただきたいです。
国に出してほしいメッセージは簡潔に「家にいる」と「距離をとる」。
県や自治体はそれを正しく住民に伝え、住民は切実に受け取ってほしいです。

行政、住民、医療が「one team」で取り組むことで現在の何十倍、何百倍もの感染予防対策になり得ます。
そのための緊急事態宣言であるべきだと思います。(立花祐毅 県立八重山病院総合診療科=石垣市)

記事に書かれているように「3密を避ける」ということが感染予防のメインではなくなっており、
感染力の強い変異株が日本国内に入ってきてから、「1密」でも十分に感染リスクが高いとのことです。

もちろん「家にいる」「人と距離をとる」ということや、
やむを得ず距離がおけない外出や仕事がある時などには「マスクを装着する」ということは大切ですが、
改めて自身の感染予防対策(うがい・手洗い・消毒など)を見直して感染リスクを軽減しましょう。