新型コロナウイルスの飲み薬の「モルヌピラビル」は日本では宝の持ち腐れになる可能性もあるとのこと

新型コロナの「モルヌピラビル」ってどんな飲み薬か?

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新型コロナウイルスの新規感染者数がどこの都道府県も減少傾向にある中、
さらに追い風となるような記事が出ていました。

新型コロナの“切り札”飲み薬「モルヌピラビル」は日本では宝の持ち腐れに?
2021/10/06/09:06

新型コロナウイルスの脅威が大幅に緩和されそうだ――。
そんな期待が寄せられているのが経口治療薬の「モルヌピラビル」だ。
米製薬大手のメルクが開発した飲み薬で、12時間おきに計10回、5日間服用する。

■入院半減、死亡ゼロ
メルクは新型コロナの症状が出て5日以内の軽度から中等症の患者775人を対象に治験を実施した。
偽薬を投与された人のうち入院したのは14.1%で死亡者は8人に対し、モルヌピラビル投与者は入院7.3%、死亡はゼロ。
この結果を受け「入院のリスクが半減。死者は激減する」などと評価されている。

メルクは米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請する予定で、年内承認の可能性がある。
認可されれば新型コロナ治療薬として世界初の経口抗ウイルス薬となり、“切り札”への期待は高まるばかりだ。

<中略>

治療費は1人約7万7700円
それでも課題は残る。まず治療費だ。米紙によると、1人あたり約700ドル(約7万7700円)かかる。
メルク傘下の日本法人「MSD製薬」(東京・千代田区)に国内の価格設定を問い合わせたが、「回答は控えさせてください」(広報担当者)とのこと。

日本特有の課題もある。せっかく切り札がもたらされても、この国では軽・中等症者を早期に割り出すPCR検査が普及していない。
英オックスフォード大の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」は、1日ごとに各国の検査実施数を調べている。
直近9月27日の人口1000人あたりの検査数は、イスラエルが16.27、英国14.63に対し、日本は0.63とお寒い状況で“夢の新薬”が宝の持ち腐れとなりかねない。

<後略>

記事に書かれている通り、現在の日本の新型コロナにおける直近9月27日の人口1000人あたりの検査数は、
他の国々が14~16の間である中、0.63とかなり低い状況となっています。

ここから何が言えるかは日本人は検査をあまりしておらず、
知らず知らずのうちに新型コロナ感染者になっている可能性があります。

なのでまず我々としてできることはうがい・手洗い・消毒などの感染予防対策を講じ、
1人でも多くの新型コロナ感染者を減らす必要があります。

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