国内最大級の感染症の肝炎とはどのようなものなのか…。

本日7月28日の「世界肝炎デー」から肝炎について

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本日、7月28日は「世界肝炎デー」ということなので、
国内最大級といわれる感染症の肝炎についてまとめられている記事がありました。

国内最大級の感染症を知っていますか?…今日は「世界肝炎デー」
2021/07/28/07:02

(前略)

今日、7月28日は「世界肝炎デー」です。

2010年にWHOによって、全世界でのウイルス性肝炎のまん延防止と患者・感染者に対する差別の解消を目的として制定されました。

7月28日が「世界肝炎デー」に選ばれた理由は、B型肝炎ウイルスの発見者であり、
1976年に「感染症の起源と伝播の新しい機構に関する発見」 でノーベル生理学・医学賞を受賞したアメリカの医学者バルーク・サミュエル・ブランバーグの誕生日が7月28日であることにちなんでいます。

ウイルス性肝炎とはその名の通りウイルスに感染することで肝臓が機能不全を起こしてしまう病気です。

肝炎を起こすウイルスにはいくつか種類が存在しますが、主に急性肝炎を引き起こすA型やE型、慢性肝炎を引き起こすB型、C型などに別れます。

A型は二枚貝、E型はシカやイノシシを加熱不十分な状態で食すことで感染する可能性があります。

B型、C型は主に血液・体液を介して感染します。

B型肝炎は、1)母子感染、2)カミソリや歯ブラシの共用、消毒が不十分なピアスの穴開け、違法薬物使用時の注射器の回し打ちなどによる感染(血液感染)、
3)性行為による感染の3つが主な感染経路です。

C型肝炎ウイルスはほとんどが血液を介して感染し、出産時や性行為による感染もありますが、感染力が弱くまれにしか起こらないとされています。

このB型、C型肝炎ウイルスは肝細胞に炎症を起こしますが、次第に肝硬変や肝臓ガンへと繋がってきます。

このウイルス性肝炎は現在でも世界中の多くの人の健康を害しており、2015年にはC型に7100万人、B型に至っては2億5700万人が感染したという報告があります。
日本国内でも、それぞれ100万人以上の感染者がいると考えられています。

B型、C型肝炎は、すぐには症状が現れないことが多く、本人が感染に気づかないうちに慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと進行する場合があります。
検査を受けたことがない方は、一生に一度は肝炎ウイルス検査を受けることが推奨されています。

私自身、周りに肝炎を患っている方がいないのであまりイメージが湧きませんが、
記事に書かれているように現在でも世界中の多くの人の健康を害しており、
2015年にはC型に7100万人、B型に至っては2億5700万人が感染したという報告があるくらいなので、
他人事とは思わず、いつ自分も感染するか分からないと思い、気を引き締める必要がありますね。

しかし、B型、C型肝炎は、記事に書かれているようにすぐには症状が現れないことが多く、
本人が感染に気づかないうちに慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと進行する場合があるとのことなので、
検査を受けたことがない私のような方は、一生に一度は肝炎ウイルス検査を受ける必要がありますね。

近いうちに私は肝炎ウイルス検査を受けようと思っていますので、
受けたことのない方は受けてみてはいかがでしょうか。