手指消毒後に目をこすってしまわないように気を付けましょう!

最悪の場合、失明してしまうケースもあるようです。

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新型コロナだ緊急事態宣言だと言っていたら、いつの間にか花粉症の季節になっていました。
今年は桜の開花も早く、ちらほらと桜が咲いているのも目にします。

昨年3月以降、感染予防対策で店頭に設置してある手指消毒液を使うことが日常になり、中身がなかった時にはちょっとモヤっとした気持にもなりますし、つい手を伸ばしてしまうのは完全に癖付いていますよね。

冬は乾燥していることもあってアルコール消毒によって手荒れしやすいこともありますが、花粉症の時期にはもっと気を付けないといけないことがあるようです。

目こすりに注意 手指消毒液が目に入ることも
3/15(月) 10:48配信

 最近はどこに行っても消毒液に手を差し出す癖がついている。なんだか手が荒れた、という人も多いが、もう少し深刻なのが「目こすり」。花粉症の季節でつい目をこすってしまう、という時にその消毒液が目に入ってしまうというリスクが今年は増えている。現代人の角膜ケア研究室が注意を促している。

 花粉症の時期は、そもそも角膜が傷つくリスクが高まる季節。加えてコロナ禍でPCやスマホなどを見る時間が増えたり、目をこすったりすることで、手についた感染症対策の消毒液が目に入ってしまうこともあるのだそうだ。

 目の角膜は唯一細胞がむき出しになっており、とても繊細。傷がつくと目がゴロゴロしたり刺すような痛みにつながったりする。花粉症で荒れたまぶたを擦るだけでも傷がつく場合があるし、傷がついた角膜は細菌感染を起こしやすいので、最悪の場合には感染性角膜炎で失明のリスクにつながることもあり、軽視できないという。

<以下略>

花粉症による目のかゆみは体験してみないと分からないと思いますが、つい手でこすりたくなってしまいます。
通常でも目をこすることはまぶたを傷つけたり、眼球に当たってしまえば角膜を傷つけてしまうリスクがあるのでしないほうが良いのですが、コロナ禍で手指消毒が当たり前になっている中で、手に付けた消毒液が目に入ってしまい、最悪失明してしまうケースがあるということが報告されました。

記事にも書かれていますが、目の角膜は細胞がむき出しになっているために傷つきやすく、消毒液によって細胞に傷が入り、角膜上皮障害を起こすこともあるとのことです。

手指消毒はコロナに関係なく新しい生活様式で一般化したほうが良い習慣です。
インフルエンザウイルスの流行が昨年から今年にかけてなかったのも、マスクと手指消毒、さらにこまめな換気によることが大きいので、今後も手洗いは習慣として残していかなければならないと考えています。

ただ花粉症になって間もない方は痒さが我慢できず、無意識に目をこすってしまうことがあるでしょうから注意が必要ですね。
消毒液は菌やウイルスを不活化させます。手指に使っても荒れてしまうことがあるのですから、デリケートな目に入ったら大変なことです。

これは花粉症だけの問題ではなく、小さなお子さんの手指を消毒した場合も注意を払ってあげて欲しい問題です。
目がかゆいからといつものようにゴシゴシと目をこすってしまい、消毒液が目に入ってしまったら大変です。

ニューノーマルな良い習慣を続けていくためにも、新しい物事に順応していくためにも、知識を蓄えることが大切ですね。