新型コロナワクチンのアレルギー反応発生率が米国の20倍!?

ワクチン接種後に体調が悪くなったら医師の診断を受けてください。

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新型コロナウイルスワクチンの接種が始まり、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
世界的に日本のワクチン接種は遅れているのですが、ワクチンに対するアレルギー反応についてのニュースがありました。

軽い副反応としての発熱やだるさなどではなく、重い副反応「アナフィラキシー」について、日本人の発生率は欧米に比べて多いとのことです。

米国の20倍! 新型コロナワクチンの副反応はなぜ日本人に多いのか
3/10(水) 14:20配信

 日本人には合わないのか。懸念された事態が起きている。

 新型コロナワクチン接種によって起こる重いアレルギー反応「アナフィラキシー」について、「日本はいま7万件接種で8件という話でありますから、アメリカ、イギリスと比べると多いように見えます」と、田村厚労相が9日の閣議後会見で発言した。担当大臣が「件数が多い」と認めるのは、よほどのことだ。

■アメリカの20倍!

 実際、アメリカは20万件におよそ1件だから、日本は20倍である。イギリスも10万件あたり1~2例だから、日本は約10倍だ。

 息苦しさや、じんましんなど「アナフィラキシー」の発症例は、10日までに女性ばかり17件に達している。

<以下略>

ワクチン接種によるアナフィラキシー発症の一般的な割合は100万件に1件ということを前提に、新型コロナワクチンのアナフィラキシー発症割合は多い印象とのことですが、ファイザー製のワクチンはアジア人の治験データが少ないことから、日本人に副反応が出やすいかどうかはまだはっきりとしたことは言えないとのこと。

しかし、新型コロナワクチン接種後に死亡した例はノルウェーや韓国でも報告されており、因果関係は定かではないものの注意する必要があると思います。

アナフィラキシーと言えば、蜂に刺されたことでアレルギー反応が出てしまうような話は聞きますし、「アナフィラキシーショック」で亡くなる例もよく耳にします。

しかしこれは、すでに抗体を持っている方がアレルギーのもとになっている物質が体に入ることにより、通常よりも強い、生命に危険がおよぶほどの免疫反応が表れてしまうのですが、ワクチンによってそれが表れてしまったとなれば、新型コロナウイルスに感染したら同じような反応を示す可能性があるということなのでしょうか?

ノルウェーでワクチン接種後に亡くなられた111例の検査では、「多くはすでに衰弱していたり持病があった」と報告されており、ワクチン接種と死亡との関係を認めていません。

因果関係がはっきりとしないこの事案、ワクチンに対する信頼性はもっと多くの治験データを集めるしかありません。 コロナ対策として急ぎ対応している状況ですので、見守るしかありません。ワクチン接種が正しい判断だったのかも含め、見ていく必要があります。