新型コロナウイルスによって、脳の細胞にダメージを受ける可能性が最新の研究で判明したとのこと

認知機能が損なわれる可能性があるとのこと

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新型コロナウイルスが日本では日に日に新規感染者数が減り収束に向かっている中、
一度でも感染された方や感染リスクがある方には少々、不安な記事が出ていました。

新型コロナは脳の細胞にダメージを与え、認知機能を損なう可能性も —— 最新研究
2021/10/27/09:00

<前略>

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は脳の小血管にダメージを与え、
認知機能を損なう可能性があることが最新のある研究で分かった。

ドイツ、フランス、スペインの科学者らが実施したこの研究は、
COVID-19が脳の内皮細胞を破壊する恐れがあることを明らかにした。

これまでの研究で、COVID-19の患者の84%が嗅覚障害や味覚障害、
てんかん発作、脳卒中、意識消失、錯乱といった神経症状に苦しんでいることが分かっていて、
こうした症状はそのせいかもしれない。

今回の研究は、COVID-19で死亡した患者の脳をスキャンして行われた。

研究の結果、いわゆる「ひも状血管(string vessels)」 —— 血流のなくなった死んだ細胞。
認知機能障害の兆候で、軽微な脳卒中といったさまざまなリスクがある —— が増えていることが分かった。

ただ、希望はある。COVID-19のこの新しい側面は回復の可能性がある。

「わたしたちは非常に軽症なCOVID-19のハムスターを見てきましたが、この現象は回復可能なようです。人間においても、回復可能であることが期待できます」
と論文の共同著者でフランスのリールにある国立保健医学研究機構(INSERM)のビンセント・プレボ(Vincent Prévot)氏はRFIニュースに語っている。

新型コロナウイルスは未だ新しいウイルスであり、まだ分かっていないことがたくさんある。

記事に書かれている新型コロナウイルス感染で脳の小血管にダメージによって認知機能を損なっている点ですが、
よく新型コロナウイルス感染者が味覚障害や嗅覚障害が起きているということはおそらく脳へのダメージが考えられます。

しかし、そのダメージは回復する望みがあるとは言われていますが、
現在でも味覚障害や嗅覚障害が回復されていない方も多くいますので、
回復する望みがすべてが正しいとは限らないことが分かります。

ここ最近、日本では新型コロナウイルスの新規感染者数が毎日、減少傾向にありますが、
国民の新型コロナウイルスへの意識が低くなっているように感じます。

記事のようなことにならないように改めてうがい・手洗い・消毒などの感染予防対策を講じましょう。