アストラゼネカ製ワクチンの接種で血栓ができる例が!?

アストラゼネカ製ワクチンの接種で血栓ができる例が!?

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日本で新型コロナウイルスのワクチンと言えば、承認が下りているのがアメリカのファイザー製しかありませんが、ワクチン開発を行っているのはアメリカだけではなく、多くの国の製薬会社が競って開発を進めています。

開発競争の中でも早くに供給が始まった製薬会社の中にイギリスのアストラゼネカがあります。
日本でも2021年2月5日に承認申請を行っており、結果を待っている状態になっています。

そのアストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンについて、接種後に血栓ができ亡くなられたケースが報告されています。

血栓できて女性が死亡、アストラゼネカ製のワクチン接種を停止
2021/03/12 11:10

 【ロンドン=緒方賢一】デンマーク政府は11日、英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスのワクチン接種を2週間停止すると発表した。60歳代の女性が接種後、血栓ができて死亡したことを受けた措置という。

 ロイター通信によると、接種後に血栓ができたケースはほかにも明らかになっており、ノルウェーやアイスランド、イタリアなどもアストラゼネカ製のワクチンの接種を見合わせた。

<以下略>

血栓ができたという報告があった人数は500万人中の30人で、0.0006%でしかありませんが、死亡された方が出てしまったことに間違いはなく、デンマーク政府はワクチン接種を2週間停止する措置を取っています。

他国でも接種を見合わせており、記事内でも言われているノルウェーなどの他にも、タイでも見合わせる動きがでています。

元々新型コロナは血管の病気だという報告もありますので、コロナに感染したという状態であれば血栓ができるというのは理解できます。
しかし今回はワクチン接種でという話しなので大問題です。

ファイザー社のワクチンでもアナフィラキシーが発生していますが、アストラゼネカ製まで何かしらの問題があるとなれば、新型コロナウイルスのワクチン自体の信頼性が揺らぐ結果となりかねません。

これまで新型コロナウイルスについて様々な報告を見てきましたが、様々な症状の後遺症を引き起こしたり、感染を助ける抗体を体内に作らせたり、本当に悪質なウイルスであることが分かります。

日本ではまだ少数の方しか接種できていませんが、この先多くの方が接種された際にどんな問題が起こるのか、他国の例から学んでいく必要があります。

出来ればワクチンを接種しなくても安心できる環境を作れるのが一番なのですが、社会生活を送る上で完全にウイルスをシャットアウトすることは不可能です。
もっと安全なワクチンの開発と新型コロナに効く治療薬の開発が進むことを切に願っています。