新型コロナウイルス対応!日常的な正しい感染対策

3密だけでは伝わらない!正しい感染対策

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日頃からニュースでは「3密」を避け、「5小(5つの小)」を徹底するなどと言われております。

 

「3密」は新型コロナ対策で当初から言われていた「密閉」「密集」「密接」を避ける。

 

「5小(5つの小)」は11月に小池百合子東京都知事が提案されたもので、下記の5つを示しています。

 ・小人数:大人数で集まらないよう、なるべく会食は小人数で
 ・小一時間:注意力が低下しないよう、あらかじめ短く時間を区切っておく
 ・小声:大声での会話は控える
 ・小皿:料理は小皿にとりわけ、回し飲みや箸などの共有は避ける
 ・小まめ:小まめな換気、手洗い、消毒を。会話時にはマスク着用も

 

こちらの「3密」と「5小」を徹底してください、と言われても、実際の会席の場ではなかなか大変です。

 

しかも、マスク着用という一言では、実際に感染対策につながらないこともあります。
布製マスクやポリウレタンのマスクを着用しても、エアロゾルの拡散を抑えることはできないからです。

 

会食の場であれば、みなさん1メートルと離れていないですし、お互いが顔を見合わせて会話されるのですから、不織布マスクを着用している必要があります。

 

「5小」に関しては、分かりやすく噛み砕いて周知させようという意図で具体的な内容にされているのだと思いますが、感染対策の基本的な考え方を一般の方々が心に留めて、実行に移すということが何より大切だと考えています。

 

岩室医師によると、感染対策の基本は4つあります。

 1.エアルゾル対策(空気の流れを作る)
 2.飛まつ感染予防(マスクやソーシャルディスタンスによる咳・会話エチケット)
 3.接触・媒介物感染対策(手洗いや手指消毒)
 4.唾液感染対策(キスエチケット)

 『URL夜の街応援!プロジェクト(https://yorunomachiouen.wordpress.com/)』ハンドブックより

 

こちらの感染予防対策を解説すると、

1.エアルゾル対策(空気の流れを作る)
 飛沫や空気中に滞留するウイルスや菌を空気の流れを作って追い出す。

2.飛まつ感染予防(マスクやソーシャルディスタンスによる咳・会話エチケット)
 会話や咳により空気中に排出されるウイルスや菌が拡散されない、また相手に届かないように対処する。

3.接触・媒介物感染対策(手洗いや手指消毒)
 物についているウイルスや菌は手を媒介して口に運ばれるので、手を消毒してキレイにして口に触れても感染しないようにし、触れる物にもウイルスを移さないようにする。

4.唾液感染対策(キスエチケット)
 親密な間柄の唾液を媒介したウイルス感染に注意しましょう。

 

基本中の基本なのですが、どのようにしてウイルスが体内に侵入するのかということを理解することが大切です。
その中でも個人として対策できるのが、会話中の飛沫を減らすための不織布マスクの着用と、手指消毒の徹底となっています。

 

年末年始で人の移動も増え、密になる機会も増える時期ではありますが、新型コロナウイルスに感染しないためにも、しっかりとした対策を心がけ、毎日の安心と安全を確保しましょう!