無症状でも後遺症!?「コロナ後遺症疑い」の人もいるようです!

後遺症にコロナの重症度は関係しないとの報告

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新型コロナウイルスには後遺症があることはこれまでのニュースでも言われてきましたが、コロナの重症度と後遺症の重症度は全く関係していないという記事がありましたのでご紹介させていただきます。

コロナ後遺症「一番の防衛策」は? 専門外来の医師が指摘

3/3(水) 9:06配信

 

新型コロナウイルス感染症の回復後、後遺症に悩む人が少なからずいる。「87・4%に何らかの症状」というイタリアの調査報告もある。昨年3月から専門外来を開いている「ヒラハタクリニック」(東京・渋谷)の平畑光一院長に話を聞いた。

 

ヒラハタクリニックのデータ(1月31日時点)によれば、「後遺症外来」を訪れた808人のうち最も多いのは40代の238人、次いで30代211人、20代153人と続く。コロナが重症化しやすい高齢者は少数だ。

 

「コロナの重症度と後遺症の重症度はまったく関係していません。無症状でPCR検査を受けておらず、話を聞く中で『それはコロナだったかも』という“コロナ後遺症疑い”の人もいます」

 

症状は多岐にわたる。倦怠感、疲労感、頭痛、痛み、息苦しさ、動悸、微熱、咳、食欲不振、下痢、胸の違和感や痛み、味覚・嗅覚障害、不眠、気分の落ち込み、思考力の低下、脱毛……。

 

<以下略>

記事自体は「後遺症を起こさない防衛策」についてなのですが、そこは症状に合わせて医師の診断とアドバイスをもらったほうが良いかと思います。

 

気になったのは上記の「コロナ後遺症疑い」の人がいるということです。

 

感染していても無症状の人がいることは分かっていますし、クラスターに関係していなければPCR検査を受けることもありません。

 

しかし、無症状だったにも関わらず、新型コロナウイルスの後遺症のような症状で苦しんでいらっしゃる方がいるという事実が驚きです。

 

通常考えれば、無症状だったということは免疫機能がしっかりと働いてウイルスを撃退している訳であり、体のダメージは最小限に抑えられているはずなのですが、それでも「これはコロナ感染による後遺症なのでは?」と診断するしかないケースがあると仰られています。

 

これまでの情報だとPCR検査で陽性となっている、所謂コロナ感染者の方の後遺症にのみ焦点を当てており、感染してしまうリスク、その後の生活や人生について注意喚起をおこなっていたのですが、そんなレベルの話ではなくなってしまいます。

 

これは一例ですが、アメリカの原子力空母セオドア・ルーズベルトで発生したクラスターの検査において、1271人が新型コロナに感染し45%は無症状だったと報告されています。

 

この1271人の陽性者の平均年齢が27歳ということもあって無症状の率が高いと考えられ、年齢によっても無症状率は違うと思いますが、多数の報告を総合すると33%の人が無症候性感染者ではないかと言われています。

これは症状がでてPCR検査をおこない陽性だった方が1,000人いたとした場合、無症状でPCR検査を受けていらっしゃらない方が約490人いることになります。

 

そしてその方たちも、後にコロナ後遺症で苦しむかもしれないと言うことです。

 

『若いから大丈夫』、『症状が出てないから大丈夫』なんてことは言えず、ご紹介した記事でも後遺症外来を訪れた20代は153人もおり、全体の19%を占めています。

 

今現在でも原因不明の倦怠感や頭痛に悩んでいらっしゃる方もいるのではないかと思うと胸が痛くなりますが、早めに受診していただき、医師の診断を受けていただきたいと思います。

 

さらにひとつ気になるのが、ワクチン接種をしても感染してしまったらその事実は変わらないということです。

ワクチン自体は抗体を作り、免疫力をアップさせることは間違いないのですが、抗体が働くのは体内にウイルスが侵入してしまってからの話であり、感染したことには変わりありません。

 

もちろん症状がでず、重症化しないということは重要ですのでワクチン接種は大事なことなのですが、後遺症は出る可能性があるのです。

 

やはり新型コロナウイルスは感染しないことが最も重要なことであり、万全な感染予防対策をおこなっていただく必要があります。

 

 

みなさまの感染予防対策の為、クリーンライフサポートは日々業務に勤しんでおります!
大切な人を守るためのお手伝いをさせていただくことが私どもの責務だと考えておりますので、高齢のご両親や愛する人をウイルスから守りたい方は、是非クリーンライフサポートにご連絡をお願いします!